陰部のできもの:どんな症状?その症状は何を意味するの?
陰部のできものは、性感染症の一種、ヒトパピロマウイルス( HPV )が原因です。陰部にできものを発見した場合は、性的接触で他の人に移る可能性があるので十分気をつけましょう。ヤスミン等の避妊薬では陰部のできものの感染を予防することはできません。他人に症状を移してしまう前に、医師の診断を受け治療しましょう。
どんな症状?
陰部にできるイボの形は様々です。小さくて平べったいもの、肌色のこぶ、非常に小さいイボがカリフラワーのようにできる場合もあります。男性の場合は、校門付近や陰嚢とペニスの間にできるのが一般的です。女性の場合は、陰門、会陰、頚部にできるのが一般的です。イボノサイズは様々で、場合によっては非常に小さく症状に気づかない場合もあります。
症状の意味は?
陰部にイボを発見したり、イボができているような気がした場合は、すぐに医師にかかりましょう。 HPV が原因の陰部のできものは外陰やペニスのガンに繋がる恐れがあります。陰部のできものは、男性の場合はペニスを診察するだけ、女性の場合は簡単なパップスメアによって診断を受けることができます。陰部のできものの潜伏期間は長いため、診断が困難になる場合もあります。時には、感染してから数ヶ月たって症状が現れる場合もあり、女性にいたっては膣の内部で症状が悪化して症状に気づかないとうこともあります。
ラッキーなことに陰部のできものは治療することができます。ただし、自分で治療しようとせず、専門医にかかるようにしましょう。場合によっては、イボの摘出を勧められることもあります。イボを除去する化学物質を含んだ商品を陰部に使用するのは避けましょう。